パートをやめた主婦は質素に暮らしたい

夫婦二人の質素な暮らしの記録

ヘアアクセサリーの数を減らす

こんにちは、まふむらです。

心は豊かに、質素な暮らしを心がけています。

ライフスタイルブログ 質素な暮らし

 

ドレッサーの引き出しにしまい込んでいたヘアアクセサリーが結構な数なので、いくつか処分しようと思います。

捨てるヘアアクセ

愛用していたもの、使いこなせなかったもの、いろいろあります。

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飾りつきのゴムは4つ。

イニシャルアクセ、流行りましたよね〜

プラスチックの部分が黄色く変色していたので、心置きなく処分します。

 

あとはヘアクリップが2つと、バレッタが1つ。

もう年齢的に大ぶりのリボンはイタイのと、あまりフェミニンな服装はしなくなったので捨てます。

髪がとても多くて質も硬いので、挟む系のアイテムは私には合いませんでした。

可愛いけれど、今後買うことはないでしょう。

残すヘアアクセ

扱いがラクな飾りつきゴムは残しておきます。

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左2つはディズニーシーとジブリの企画展で購入したもので、子供っぽいと思いつつ愛着があり捨てられません。

通年出番が多いのがべっこう柄、右上のビーズ付きは夏に活躍します。

 

本当に毛量が多くてすぐゴムをダメにするため、消耗してもいいゴムでしっかり結んでから飾りつきを重ねます。

どれもお気に入りなので、出来るだけ長く使えるように丁寧に扱っているつもりです。

秋に髪を短く切ってからしばらく使っていませんでしたが、結べるようになったのでまたヘアアクセを楽しみたいと思います!

ヘアアクセサリーも定期的に見直そう

服はシーズン毎に残すか否か考えることが多いけれど、アクセサリーについてはその機会がありませんでした。

トレンド・年齢・ファッションの好み・素材の劣化に合わせて循環が必要ですね。

ちなみに、所持している髪関連のアイテムで最も古いのがコチラ。

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ずいぶん昔の雑誌の付録です。

色はハゲていますがグリップ力は衰えておらず、家にいるときの前髪押さえとして現役。

こういうの日常使いのアイテムって、意外に付録やアメニティがしっくりきたりするものです。

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。