厄祓いのご祈祷
こんにちは、まふむらです。
気持ちは豊かに、質素な暮らしを心がけています。
昭和61年生まれの私は、今年が後厄にあたります。
昨年のお札をもって、市内の神社へ行ってきました。
本厄の年は散々だった
中学生から30歳手前までは健康そのもので、急な体調不良で学校や仕事を休んだことはありません。
風邪で内科にかかる・部活で捻挫をして整骨院へ行く以外は、病気も怪我も無縁でした。
30代になってからは、かかったことのない診療科にいろいろお世話になりました。
前厄の2017年は初めて耳鼻科へ行き、軽度の難聴と診断されました。
早めに行ったので服薬だけで改善して、今は元どおりに聞こえています。
本厄の2018年は尿路結石、ぎっくり腰、チョコレート嚢胞の手術、蕁麻疹と立て続けに不調が出て大変でした〜
蕁麻疹は退職してからパッタリ現れなくなったので、完全にストレスですね。
体を壊しやすい時期が厄年とされていますが、まさしくその通りになってしまいました。
ご祈祷をうけてきた
初詣の人混みを避け、夫の休日を待っていたら(ペーパードライバーなので一人で行けない)年が明けてから日が経ってしまいました。
厄祓いは必ずしもうけるべきとは思いませんが、昨年がいろいろあり過ぎたので後悔しないために…
古いお札を返納し、ご祈祷をうけてきました。
玉串拝礼の作法を予習し忘れましたが、大目に見ていただきたい。
2019年、何事も起こらないように慎ましく過ごしたいと思います。
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最後までお読みいただきありがとうございました。