洋梨体型だから、あぐらのクセをやめたい
こんにちは、まふむらです。
気持ちは豊かに、質素な暮らしを心がけています。
床に座っているときはもちろん、椅子にかけているときでも、あぐらがクセになっています。
なんとか改善したいと思い、対策を始めてみました。
長時間のあぐらはスタイルを崩す
自宅での仕事はデスクトップPCを使っているため椅子に座っていることが多いのですが、気がつくとあぐらをかいています。
居間でゲームをしているとき、ソファに座っても床に座っても、やはりあぐらです。
逆に、アヒル座り(ぺたんこ座り)は膝も股関節も痛くてまったくできません。
外向きで固まってしまったようですね。
行儀うんぬんはどうでも良いのですが、スタイルの崩れや腰への負担が気になります。
長時間あぐらをかくことの弊害は以下のようなものです。
・骨盤が開く
・O脚になる
・腰痛や肩こりになりやすい
・猫背の原因になる
・腹筋が弱る
私は上半身がペラペラで下半身が太いタイプなので、これ以上脚を太くしないために、あぐらをかく時間を減らしたいと思っています。
超アナログなあぐら防止対策
無意識のうちに椅子に足を上げてしまうので、動かないように固定します。
そこで利用するのがコチラ。
去年ギックリ腰になったときに整形外科で購入した、腰サポーターです。
こんなふうに腿を締めます。
極端に足が開かなければいいので、ゆるめに留めています。
開きたくなってウズウズしますが、ストレスに感じてきたら、外して立ち上がり軽くストレッチするようにしました。
サポーター邪魔だから捨てようと思いましたが、役に立つ時がきてよかった!
下半身太りをストップできますように…
ポチッと応援してくださると嬉しいです!
最後までお読みいただきありがとうございました。